「日本盛」で知られる日本盛(株)がつくる灘の銘酒「惣花」は、昭和35年までは門外不出の「幻の銘酒」として一般に販売できない酒だった。純米吟醸酒で、甘、酸、辛、苦、渋の5味のバランスを整えた酒だという。いまは、生貯蔵酒など香りのある酒が人気だが、惣花は香りを抑えめにし、飲みあきないとされる。味わってみると、口当たりがやわらかで、どこにもひっかかりや嫌みがない。長年の間、多くの人に愛されてきた秘密がここにあります。 また、惣花には「あまねく愛す」という意味が込められていることから、ご祝儀などのめでたい時には必ずお振る舞いされたともされております。お慶びをお祝いする逸品として一度お試し下さい。
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惣花はそれほど多く生産されていません、そして特別な製法で造られています。通常の純米吟醸酒が60%の精米歩合のところ、惣花は贅沢にも55%まで酒造好適米とされる、山田錦を削って造られています。 |